ナンとカレー(雅子の巻き) [食べる]
さて、さて。
私の1回目レシピは
ナンです。
まあ、安易ですな・・・笑。
でもね、カレーたくさん作ったんですよ~。
いつ、電気が供給されなくなるかもしれない。
だから、たっくさん。
牛すじがやすく、たっくさん売っていたので
シャトルシェフでことことやわらかくしました。
牛すじが柔らかくなったところで
一度、牛すじだけ取り出し
小さく切って
スープに牛すじをもどして
話しはかわりますが
白金に福わうちという、居酒屋さんがあるのですが
私、そこの肉じゃがが大好きなんです。
ジャガイモも人参も玉ねぎもごろごろ大きくて。
というわけで、そんなイメージで。
じゃがいもは半分に切る程度。
人参も1本を4等分くらいの乱ぎり。
玉ねぎも4等分!笑。
お砂糖少しとお酒とローリエを入れて
またまた、シャトルシェフ。
柔らかくなったら
半分を肉じゃが。
半分をカレーに。
カレーはいいね。
ご飯だって、おうどんだって、ナンだって。
そらはカレードリアとかにしてたべてるし。
それではナン!
ナン
強力粉(スーパーで売っているもので十分) 250g
インスタントドライイースト(スーパーに売ってます) 小さじ1/2
砂糖 20g
塩 4g
水 120g
牛乳 60g
オリーブオイル 12g
以上。
ナンは手軽に作れるパン。
おおざっぱな計量で十分。
イーストは小さじ1量ってから、紙の上などにだし、目分量で半分くらいにすれば大丈夫。
水と牛乳は計量カップでおおよそ180ccでも。
オリーブオイルはおおさじ1くらいで。
混ぜるのは、HBで捏ねまでやっても。
HBがなくても、大きなボウルでひとまとめ
ざっと混ざったら、厚手のビニール袋へ。
15分くらいそのまま、放置。
その後、ビニール袋(ビニール袋は口をあけっぱなしで)
の上から手でぐにぐに混ぜてみてください。
粉っぽいところがなければできあがり。
3分くらいで十分。
お子さんも楽しくつくれると思います。
口をしばって、30分くらい室温に放置。
冷蔵庫に1晩放り込んでおく。
翌日、出した生地。
ふくらんだかな??とかあまり気にせず。
ちゃんと冷蔵庫で発酵しています。
6個に分割(包丁で切れば十分です)
丸めて。濡れブキンをかけて15分くらいおく。
(その間にカレーを温めたりしてね)
15分たったら、手でぺたぺた伸ばす。
手にくっついちゃうようだったら、小麦粉を手につけて。
私は、インド料理屋さんのように手でペタペタ
派手な音をたててつくってみました。
手がちょっと痛かった・・・・
さて。ここから。
実は、金町のよく行くカレー屋さんに電話で
作り方を聞く(半分くらい何言ってるかわからにゃい~、笑)。
なるほど。
ヒントがいっぱいでした。
テフロンのフライパンを強火で熱する。
そこに、生地をじゅっと。
蓋をして2分。
目安は、水分がでてきたようなじゅじゅっという音がします。
それが裏返すポイントのよう。
そしてまた、2分。蓋をして
またまた、水分がでてきたような音がします。
そこで終了。ちょっと焦げたかも。
っていうにおい、笑。でもそれくらいが◎みたい。
強火で調理しているので必ず、火から離れないように。
とりあえず、じゅじゅっという音がわからなかったら
2分で区切ってくださいね。
(このナン生地、ピザ生地にもなりますよ。同じように焼いてサラダピザとかいかがでしょうか?)
なんだか、久々作ったらわらじのよう。
(アツアツにバターをのせても。)
でも、そら君、美味しい美味しいと食べてくれました。
さて、続々とリレーをしてくれる仲間が。
そして、そのことを、テコナのHPを作成してくださった
教室・スクール情報サイト apres la classe
http://www.a-classe.com/
を立ち上げている
トボさんにお話したら素敵なロゴを作ってくれました。
トボさんありがとう。
ブログやHPに貼り付けます!
さてさて、第一回バトンを渡す人は
はなさんです。
http://creatrice-culinaire.blog.so-net.ne.jp/
ここ数日、このリレーのことで、何度となくメールのやり取りをしました。
「レシピ、完璧なものじゃなくていいじゃない?」という、彼女の優しさが
やっぱり好きだな。と、思います。
そう、こんな時に完璧なものなんていらない。
いつものお母さんのご飯。そんななにげないご飯、パン、お菓子
もしかしたらレシピもなし。と言う人もいるかもしれない。
そんな感じでつなげていきます。
じゃ、次回はなさんよろしく!
私の1回目レシピは
ナンです。
まあ、安易ですな・・・笑。
でもね、カレーたくさん作ったんですよ~。
いつ、電気が供給されなくなるかもしれない。
だから、たっくさん。
牛すじがやすく、たっくさん売っていたので
シャトルシェフでことことやわらかくしました。
牛すじが柔らかくなったところで
一度、牛すじだけ取り出し
小さく切って
スープに牛すじをもどして
話しはかわりますが
白金に福わうちという、居酒屋さんがあるのですが
私、そこの肉じゃがが大好きなんです。
ジャガイモも人参も玉ねぎもごろごろ大きくて。
というわけで、そんなイメージで。
じゃがいもは半分に切る程度。
人参も1本を4等分くらいの乱ぎり。
玉ねぎも4等分!笑。
お砂糖少しとお酒とローリエを入れて
またまた、シャトルシェフ。
柔らかくなったら
半分を肉じゃが。
半分をカレーに。
カレーはいいね。
ご飯だって、おうどんだって、ナンだって。
そらはカレードリアとかにしてたべてるし。
それではナン!
ナン
強力粉(スーパーで売っているもので十分) 250g
インスタントドライイースト(スーパーに売ってます) 小さじ1/2
砂糖 20g
塩 4g
水 120g
牛乳 60g
オリーブオイル 12g
以上。
ナンは手軽に作れるパン。
おおざっぱな計量で十分。
イーストは小さじ1量ってから、紙の上などにだし、目分量で半分くらいにすれば大丈夫。
水と牛乳は計量カップでおおよそ180ccでも。
オリーブオイルはおおさじ1くらいで。
混ぜるのは、HBで捏ねまでやっても。
HBがなくても、大きなボウルでひとまとめ
ざっと混ざったら、厚手のビニール袋へ。
15分くらいそのまま、放置。
その後、ビニール袋(ビニール袋は口をあけっぱなしで)
の上から手でぐにぐに混ぜてみてください。
粉っぽいところがなければできあがり。
3分くらいで十分。
お子さんも楽しくつくれると思います。
口をしばって、30分くらい室温に放置。
冷蔵庫に1晩放り込んでおく。
翌日、出した生地。
ふくらんだかな??とかあまり気にせず。
ちゃんと冷蔵庫で発酵しています。
6個に分割(包丁で切れば十分です)
丸めて。濡れブキンをかけて15分くらいおく。
(その間にカレーを温めたりしてね)
15分たったら、手でぺたぺた伸ばす。
手にくっついちゃうようだったら、小麦粉を手につけて。
私は、インド料理屋さんのように手でペタペタ
派手な音をたててつくってみました。
手がちょっと痛かった・・・・
さて。ここから。
実は、金町のよく行くカレー屋さんに電話で
作り方を聞く(半分くらい何言ってるかわからにゃい~、笑)。
なるほど。
ヒントがいっぱいでした。
テフロンのフライパンを強火で熱する。
そこに、生地をじゅっと。
蓋をして2分。
目安は、水分がでてきたようなじゅじゅっという音がします。
それが裏返すポイントのよう。
そしてまた、2分。蓋をして
またまた、水分がでてきたような音がします。
そこで終了。ちょっと焦げたかも。
っていうにおい、笑。でもそれくらいが◎みたい。
強火で調理しているので必ず、火から離れないように。
とりあえず、じゅじゅっという音がわからなかったら
2分で区切ってくださいね。
(このナン生地、ピザ生地にもなりますよ。同じように焼いてサラダピザとかいかがでしょうか?)
なんだか、久々作ったらわらじのよう。
(アツアツにバターをのせても。)
でも、そら君、美味しい美味しいと食べてくれました。
さて、続々とリレーをしてくれる仲間が。
そして、そのことを、テコナのHPを作成してくださった
教室・スクール情報サイト apres la classe
http://www.a-classe.com/
を立ち上げている
トボさんにお話したら素敵なロゴを作ってくれました。
トボさんありがとう。
ブログやHPに貼り付けます!
さてさて、第一回バトンを渡す人は
はなさんです。
http://creatrice-culinaire.blog.so-net.ne.jp/
ここ数日、このリレーのことで、何度となくメールのやり取りをしました。
「レシピ、完璧なものじゃなくていいじゃない?」という、彼女の優しさが
やっぱり好きだな。と、思います。
そう、こんな時に完璧なものなんていらない。
いつものお母さんのご飯。そんななにげないご飯、パン、お菓子
もしかしたらレシピもなし。と言う人もいるかもしれない。
そんな感じでつなげていきます。
じゃ、次回はなさんよろしく!
2011-03-18 20:16
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